昭和59年から、ねたきり老人、障害者の方々の歯科往診を続けています。そのこともあって、義歯(入れ歯)には力を入れており、落ちにくく噛みやすい歯、金具の見えない義歯(入れ歯)など、特別な義歯(入れ歯)も取り扱っています。なお、院長の趣味として歯科往診をテーマにした小説など、短編から四百枚の長編まで、待合室の本箱に置いてありますので『歯科医が書いた小説』に興味のある方はご覧下さい。(院長が書いた小説のホームページはこちら)
また、歯を残すため、顕微鏡を使って原因菌を見つけ、内科的に歯周病を治療する方法も導入しています。詳しくはご相談ください。
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